砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

消化能力。

今日はお世話になっているお鮨屋さんの大将から「ランチスペシャルやってるから食べに来い」と言われたので行ってきた。

お店はホテル リゾートの中にある。


ちらし寿司を頼んだが、サービスして頂いて色々詰め込んでくれた。

雲丹も入れようとされたので、「すみません雲丹はアレルギーで食べれないデス」と遠慮した。


オジサンは雲丹と甘エビに最近アレルギーが出る。

昔は問題無く食べれたのだが、年を取ると色々面倒臭い物が出てくるのだ。



ちらし寿司に盛られた色んな食材を見ながら、先週に針の先生に言われた言葉を思い出した。

「消化器系が弱くなるのは、周りの人間関係を消化出来てない場合がありますよ。」


「....,,思い当たる節がある。」


消化しやすい人、消化し難い人、あるいはアレルギーを誘発する雲丹や甘エビタイプの人がいるかもしれない。


勿論、雲丹や甘エビが悪い訳では無いが、チャレンジして病気になってもつまらない。


しかし、奥様は「消化に良いものばかり食べていると、かえって消化能力が弱くなるわよ」という。


確かに、おかゆばかり食べたり、偏食もかえって健康に良くありませんね。


好き嫌い無く、良く噛んで食べれば大抵は消化出来る。

問題はよく噛まないで飲み込むと胃の負担になってしまう訳ですな。


「アレルギーの物は如何するかって?」

オーダーしない事です。

避けて食べても死にません。


体質改善して食べれる様になったら、チャレンジしてみようかな。


一説によると雲丹自体では無く、使っているミョウバン、冷凍甘エビに塗られている防腐剤などの化学物質に身体が反応しているかもしれません。。


今度 、何も付いていない新鮮で純度が高い活け物で試してみようと思います。

新たなる魅力に気付くかもね。


機会があれば。

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