砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

鍵の暗証化

先日ロスに帰っている時にルームシェアしているSさんから突然電話がかかって来た。
「アパートのゲートのパスコードは何だっけ?思い出せない。」


アパートのゲートが修理の為に5日ぐらい開けっ放しになっていたのでパスコード無しで出入りしているうちに忘れてしまったらしい。
オジサンにもよくある事だ。


最近は日常でIDコードとパスワードを鍵の代わりに使う事が多い。
Amazon、Aple ,GoogleのGmail ,MSN mailなど毎日使い物にもパスワードの鍵が必要となる。
銀行にガスや電気なども全てIDコードとパスワードが鍵になっているので、それを忘れてしまうとヤバイ事になる。


大体は自動保存されているが、セキュリティの為に一定の期間が過ぎると自動保存が外れるのでパニクル事もある。
「私は全部同じコードにしている」と言う人もいるが、コレはやめといた方が良い、少なくとも大きなお金に関わる事とそうで無いモノのコードは別にするべきだ。


今回アパートを借りる時もかなり複雑なパスワードを作らされた。
最近は部屋を借りるのもバックグラウンドチェックが厳しくなって来ているので、その個人情報を守り為にはより複雑な鍵(パスコード)をかける必要があるようだ。


大文字小文字に番号と記号などなどを入れる様になり、ドンドン複雑になって来ている。
今は何とか覚えていられるが、あと5年ぐらいすると自信がない。


ハッキングする者がいるので、かける鍵も高度にしないと危ないようだ。


SさんもUCバークレー出の秀才であったが、寄る年波には勝てないのだ。
オジサンも外出する時ガスの火は消したか鍵をかけたか、電気消したかなど思い出せず何度か帰って確かめる情けない状態になっている。
ドンドン頭が劣化しているのに、世の中は複雑化して行くので困ったものだ。
いっそのこと人の記憶に頼らない、指紋や顔認証でシンプルにやってもらいたいものだ。


会社で使うコンピュータは流石にセキュリティがしっかりしているので、毎朝寝ぼけた頭を掻きながらパスワードの鍵を開けて仕事が始まるのだが、打ち間違えると起動するのに手間取るのでイライラすることもある。


知人がfacebook にあげた風刺漫画に笑った。



天国の門もIDとパスワードがマッチしないと開かない言うものだ。


アチラの世界でも記憶力が必要となると、さらにボケ防止策を強化しなければならないようだ。


クリスマス ソングがあふれる街。

大分寒くなった。今のベガスは東京より寒い。

この前までは暑いと思ったのに、何たる事か!

砂漠の気候である。


ベガスの街はクリスマスソングとデコレーションでキラキラしている。


今日は営業で回ったホテルの飾り付けの写真で軽くブログ。


ARIA HOTEL のフロアー。


Venetian Hotelはゴンドラの周りを飾り付け。


Wynn Hotel のVIP用送迎車はロールスロイスです。


デコレーションに使う花は生花デス。奥ではメリーゴーランドが回っている。

生きてる内にロールスロイスに一回でも乗ってみたいものだ。

明日という字は明るい日と書くのね。

先日は久し振りの雨。どのぐらい久しいかと言うと、ここまで降ったのは8カ月ぶりかもしれない。

ここラスベガスの雨季は冬なのだ。


砂漠だから乾燥した空気に慣れてしまっているが、雨が降った後の空気が優しくなっている。


先週はAmazonのコンベンションでかなり苦労した。

何十万人が狭いベガスの町に集まったにもかかわらず、さほどレストランが忙しく無かった事は先回のブロックで書いた。

明日は忙しいか否か、ヤキモキした週であった。


師匠と呼ばれるおん年72歳になられるSKさんが昔の歌を歌う。

“明日という字は、明るい日と書くね〜

若いという字は、苦しい字に似てるは〜“

懐かしい歌である。確か1969年頃の歌だ。

オジサンの10歳頃の歌と覚えている。

「オレは大学生の時だったな〜」と師匠は言われる。


小学4年生のオジサンが何故この歌を覚えていたかと言うと、漢字の勉強になると思い、良く口ずさんでいたからだ。

この「悲しみは駆け足でやってくる」は1969年のレコード大賞編曲賞を受賞している。

1969年のレコード大賞と言えば

佐良直美の「いいじゃ無いの 幸せならば」

ピーターの「夜と朝の間に」

弘田三枝子「人形の家」

千賀かほる「真夜中のギター」

とタイトルを聞いただけで、メロディーが頭に浮かんでくる。

この時代の歌はメッセージ性があったあったな〜。


そう言えば恋という字は、変という字に似ている。

むかし恋人と書くのを、変人と間違えたラブレターをもらった事があるが、


昨今オジサンの事を変人と言う人もいるので、あながち間違いでは無かったかもしれない。