砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

引越しやっと終わりました。

何とか引越しの終了宣言を出す事が出来ました。
時間はかかったが、仕事が終わってからチマチマやっていたのでしょうがない。


家具も揃って、やっとカオスからの脱却だ。


前の机と本棚はデカ過ぎたので、もっとコンパクトな物を探していた。
お金をかけたくなかったのでGoodWillなどのセカンド ショップも探したが、見つからず仕方なく「IKEA」に行く事になった。
IKEAはアメリカでは「アイキア」と呼ぶ。
日本は「イケア」になるそうだが「池屋」と間違えてる人が多かったりして。


本当はIKEAに行くのはあまり気が進まなかった。
あの完成された異次元生活空間を見せつけられると、何だかんだで余計な物を買ってしまうからだ。
しかし、種類の豊富さとコストパフォーマンスには敵わない。


もう一つ厄介なのはまるでパズルのような組み立ての困難さである。
インターナショナルでやっているのは分かるが、図だけでは無く、文字の説明も必要だと思う。
かなり悪戦苦闘した。


物はほとんど片付いたので最後に絵を壁に掛けようとしたが、壁にクギを打った跡が無い。
なんと!壁が傷ついた分だけアパートを出る時に請求されると言う。
どうしたものかと相談したら、最近はダメージ フリー ハンギングなる物があるそうだ。
さっそく試してみた。



成る程コレもよく考えたものだ。
取り去る時も跡形もなく綺麗に取れる。


コレで昔に描いた油彩画を壁に飾って引越しの終了式とした。
「誰の肖像画かって?」
もちろん奥様です。


息子達が勉強を怠け無いようにコノ絵を子供部屋の壁に掛けてニラミを効かそうと思ったが、何故かベガスのオジサンの部屋でニラミを効かしてます。


ラスベガスの単身赴任だからしょうがないかな.,.,,,。

引越し中

只今、引越し中でヘトヘト。


60歳を超えての引越しは骨身にしみる。

9年間住んでいたシェア ハウスだったので、整理すると要らなくなった物がドンドコ出てくる。

本も服も過去1年で使わなかった物はこれからも使わないと判断して断捨離。


有り難い事にボスが手伝って下さったが「オレは何でも捨てちゃう」と言われた通り、かなりのガラクタが捨てられた。

服にこだわるタイプでは無いが、オジサンを良く観察している奥様によれば「ストレスが溜まった時に服を買うと、大抵外れている」との事だ。

「何でこんな服買ったんだろう」と頭を傾げる物も出てくる。


結局、Sさんと2ベット2バスルームを借りてシェアする事になった。

プールもフィットネス ルームも付いているのでそれなりに気に入っている。



部屋の中はまだ運んで来た荷物を解いていないのでカオス状態だが、この週末で決着をつけたい。


てな事で、ブログは簡単に済ましてます。


単身赴任の夏はまだまだ続く。

モノポリー

今日は家族4人でモノポリーゲームを遊んだ。

ウキペディアによると1900年ぐらいにアメリカで生まれたゲームで「The landlord’s game」と呼ばれたそうだ。

政治、経済、特に土地課税のシステムを学ぶ面白いゲームだ。


なんで突然モノポリーゲームかと言うと、次男が友人に誘われて投資ビジネスの集会に参加した時に、日系不動産で有名なロバート キヨサキのセオリーを学んだそうだ。

殆どが若い白人の集まりだったので、かなり引いたそうだが、キヨサキ氏の本の中にも投資ビジネスを学ぶにはモノポリーは非常に役に立つそうである。


モノポリーは「独占」を意味するが、確かに資本主義を理解するには良いゲームと思う。


さてゲームを始めたが1位、2位に賞金をかけたので夫婦、親子の関係を超えて誰が不動産王になり、破産させるかの熾烈な人生ゲームとなった。


結果的には長男が不動産王になり、オジサンと奥さんのどちらかが先に破産するかの悲惨な戦いとなった。

しかし、オジサンは最後に奇跡の大逆転で僅差で次男を抜いて2位に着いた。


破産した奥さんは息子達に慰めてられていたが、60歳を超えて破産と言うか言葉はゲームと言えども心臓に良くない。

まあ、大富豪になっても何となく現実感が無く虚しい年齢でもある。


奥様は「その賞金はどこから出したんだ〜」と聞いてきたが、オジサンのヘソクリと言うことにしておこう。


逆転された次男が「コレって運の要素が強いよね」と言ったが、「人生って、その運が重要なんだよ」と答えるオジサンの言葉に力はなかった。