砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

夏休み

8月と言えば夏本番、今週末のラスベガスは39℃まで上がるという。



「暑いでしょう⁉︎」と言われるが「いや、別に...例年こんなもんじゃなかったかな」と答えるのだが年のせいで感覚が麻痺してるのだろうか。


気付かない内に熱中症になったりすると言うので注意するに越した事はない。


基本的に砂漠気候は乾燥しているのだが、最近は夜に雨が降るという異常現象もあり、湿気が多く日本の夏を思い出させる。


セールスの途中に見えた雲が日本の入道雲ぽかった。



夏休みも後半なので家族サービスでバケーションを取る社員も多く、少人数で会社を回すのでチョット大変だった。

でも家族の為に皆さん日々の仕事を頑張っている訳だから、お互い助け合いながらワークシェアリングして何とか乗り越えたかな。


我が家の次男はIT企業のインターンシップでニューヨークに行っていたが、そろそろ終わるので帰ってくる。


自立して行く姿を見ると、親としては嬉しくもありチョット寂くもある。


近くに長男夫婦いるので休みの日にはニューヨーク周辺を連れ回してくれているようで、親元離れていた方が兄弟仲良くやっているようだ。


2人で撮った写真を長男の嫁さんが送って来たが、砂漠地帯のロサンゼルスともラスベガスとも違う風景に絵心が動く。


イースト コーストもいいなぁ〜。



10月にニューヨークに行く用事が出来たので、ついでに絵の題材を写真に収めに行きたいものだ。


さて僕の場合は9月、10月に旅行が多いので夏休みではなく秋休み。


8月は夏バテを乗り越えて、秋休みに向けて体調を整えなければなりませんね。

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