ジェネレーション　ギャップ

今日は不整脈検査でラボに行ってきました。 心臓の周りの脈の異常を調べてもらうのだが、ドックンドックンと聞こえて来る自分の心臓の音に「あ〜オレ生きているんだなぁ〜」と今更ながら感じました。 血圧が高くなっているのが気になったが、この1週間は次男と一緒に生活していたので、若者のペースに合わせたからかな... 続きをみる

息子と一緒にValley of fire (火の谷)へ

今日は午前の仕事の後、次男とValley of fire 州立公園に行ってきました。 大学の卒業式は6月だが、その前に仕事を探しているが、シリコンバレー銀行の倒産に見られる様にアメリカは就職に厳しい時期となっている。 特にComputer science (情報工学)部みたいなプログラマー分野は、... 続きをみる

高級ティーカップで飲むハーブティー

次男が1週間ほどラスベガスに来るので、スリーピング　バック(寝袋)買いにGood will というリサイクル　ショップに行って来た。 運がよけれは良い商品を、かなり安く手に入れる事が出来る。 寝袋を手に入れたついでに食器コーナーの前を通ったら、何となく目を引くお皿がある。 99セントなのでついでに... 続きをみる

アニュアルミーティング(年次総会)でのご褒美

今週末は会社の年次総会でした。 全米から責任者がラスベガスに集まったのは3年ぶりです。 コロナ禍で総会もZoom ミーティングでは続いたが、実際に会って情報交換出来るのは有り難い。 この一年は過去最高業績を挙げオーナーリターンも大きかったので、会議の合間にシルク　ドゥ　ソレイユのショーを楽しむご褒... 続きをみる

ぬか喜びでは無い旅の計画

人生には喜びが必要です。 ぬか喜びが多い毎日ですが、何か楽しい事を探しながら生活しないと人生つまらないものです。 さて、最近私が暇を見つけては、密かにニヤケながら計画しているのが北海道旅行です。 札幌にいる大学の後輩が「生きてる内に会いたい!」と言うので、そう言われて行かない訳にはいかない。 奥さ... 続きをみる

冷えは万病のもと

ラスベガスのアパートのボイラーが故障中でシャワーが使えない。 管理会社のブラックのオッチャンが突然やって来て「ボイラーから水が垂れているから修理して持って来る」と言ってから３日経っている。 さて困った。 「３日ぐらい大した事ない」と思われる人もいるでしょうが、魚屋は「臭い」も含む3Kの仕事なのだ。... 続きをみる

日曜日の体調管理

弾丸帰国からアメリカに戻り10日ほど経ったが、今頃になって疲れが出て来たのかもしれない。 確かに戻ってからすぐは、突然穴を開けてしまった仕事をカバーする為にそれどころではなかったが、だいたい整理がつくとドっとタイヤード。 と言う事で昨日の日曜日は一歩も外に出ないで自宅休養。 最低限の掃除、洗濯、飯... 続きをみる

少し分かった仮想空間。

今年の初め、ラスベガスで行われた世界最大の家電見本市CESのテーマの一つに「メタバース」があったが、どうも今一つピンとこなかった。 メタバースは「インターネット上に構築された仮想空間」で、アバターと呼ばれる自分の分身を使って仮想空間に入りコミュニケーションを取ったりする。 しかし今回は一歩進んでゲ... 続きをみる

愛の墓廟は猿をも幸せにする

ナマステ〜！ (ヒンドゥ語でこんにちわ) イヤ〜何で「インドにカレーを売りに行く夢」を見たのか今日分かりました！ 何とdaughter in law(義理の娘)が3日前からインドに行っていたのでした(°▽°)‼︎ これにはチョットビックリ。 長男によると彼女の会社のインド人の部下が故郷で結婚式を挙... 続きをみる

吉夢かな？

日本に帰国していた期間は全く夢なんぞ見なかったのに、ラスベガスに帰って来たらまた変な夢ばかり見る。 昨夜は「インドにカレーを売りに行く」といった社命を受けた夢だ。 夢の中で私は悩む。 カレーの本場に日本人のカレーが売れるのだろうか？ 社の重役から「無理なんじゃないの〜」なんて言われた事にカチンと来... 続きをみる

チョット一息の日曜日

日本に1日遅れてアメリカは今日が日曜日。 やっとゆっくりとした休みの時間を楽しんでます。 弾丸帰国をして義母の葬式を終え、次の日にはロサンゼルスに帰り、更にラスベガスにドライブのハード　スケジュールだった。 このドライブがまた地獄で通常4時間半かかるのだが、渋滞のおかげで8時間かかった。 次の日が... 続きをみる

故郷の梅

茨城のお婆ちゃんの御葬式を終えて、アメリカに帰って来ました。 96歳の大往生だった。 私の奥さんを含めて、3人の子供の家庭が集まっての家族葬だった。 北茨城の農家の暮らしは楽ではなく、農業の他に父親が東京に出稼ぎ行って家計を支えていたそうで、お母さんも苦労もされて子供を育ててこられた。 久しぶりに... 続きをみる