聖地・江ノ島、立ちはだかる「おむつと食欲」の壁
今日は久しぶりの江ノ島。弘法大師や源頼朝も参拝したという由緒正しきこの島に、横浜元住民の私、そして初上陸となる息子夫婦と孫で乗り込みました。 息子夫婦は「橋を渡った先に島があって神社があるなんて、RPGの世界みたい!」とテンション高め。しかし、今回の旅の真の支配者は、息子でも嫁でもなく、生後数ヶ月... 続きをみる
今日は久しぶりの江ノ島。弘法大師や源頼朝も参拝したという由緒正しきこの島に、横浜元住民の私、そして初上陸となる息子夫婦と孫で乗り込みました。 息子夫婦は「橋を渡った先に島があって神社があるなんて、RPGの世界みたい!」とテンション高め。しかし、今回の旅の真の支配者は、息子でも嫁でもなく、生後数ヶ月... 続きをみる
今回の帰郷で確信しました。これまで私がアメリカで「ティータイム」と称してすすっていたものは、一体何だったのかと。 静岡の茶葉を急須で淹れたあの一杯……一口飲んだ瞬間に、全身の細胞が「これだよ、これ!」とスタンディングオベーションを始めました。 アメリカのティーバッグに「... 続きをみる
渡米して40年。久々に降り立った母国は、私の知っている「日本」ではありませんでした。 まず、浅草も熱海も、右を向いても左を向いても外国人ばかり。ここは本当に日本か?それともラスベガスホテルの日本セクションに迷い込んだのか? 少子化を心配していましたが、観光地の熱気を見る限り、インバウンドのパワーで... 続きをみる
浅草でニューヨークから来た長男夫婦と待ち合わせて、久しぶりに孫の顔を見て幸せ。 奥さんも目に入れても痛くないほどのご機嫌モード。 「さあ、次は熱海の名湯だ!」と意気揚々と乗り込んだ東京駅でしたが、そこは戦場でした。 1. 迷宮の洗礼 改札を抜けた瞬間に広がる、人、人、人の海。 ロサンゼルスとニュー... 続きをみる
明日日本に行くのに何故前日に日系マーケットで買い物をするのか疑問だが、奥さん曰く「アメリカに帰ってきた時に食べる物が必要でしょう」と言われて納得。 冷蔵庫の管理は奥さんの聖域なので、返す言葉はない。 今回は孫のケアーがあるので帰って来たら疲労と時差ぼけで買い物行けないかもしれません。 飛行機の中で... 続きをみる
モノが溢れるこの時代、日本への「オミヤゲ選び」はもはや高度な情報戦ですよね。 「センスはある(と思いたい)」 「ユニークで、アメリカ限定」 「お金をかけない」 この無理難題な三重奏を抱えてラスベガスの街を彷徨う私。 そんな時に友人が授けてくれた聖地が「M&M’s World(チ... 続きをみる
学生時代は海外に興味がなかったのに、気づけば人生の荒波に揉まれてアメリカ生活40年。 人生という航路は、本当にどこへ辿り着くか分からないから面白いものです。 日本で過ごした27年をとうに超え、すっかり「アメリカの風」に馴染んだ私ですが、最近とんでもないご先祖様(曽祖父の弟さんかなぁ)の存在を知って... 続きをみる
長年、荒波渦巻くビジネスの最前線で戦ってこられた「交渉のプロ」が、まさか身内の「息子夫婦取締役会」から強力なコンプライアンス違反を突きつけられるとは……。 かつて「ジジイ」という名の特権階級にとって、孫自慢は数少ない合法的な娯楽であった。 「見てくれよ、この目元。俺に似... 続きをみる
最近、時代という急流に追いつくのが、活きのいい魚を素手で捕まえるより難しくなってきました。 アメリカで魚屋を営む私の日常は、今や「横文字」との戦いです。 世の中は「AI化」だの「DX」だのと騒がしいですが、正直ピンときません。 スマホだって、おそらく機能の2割も使えていないでしょう。 宝の持ち腐れ... 続きをみる
「せっかくの初対面、手ぶらで行くのも味気ない」――そんな風に考えるのは、日本人の美しい(そして時に悩ましい)習慣ですよね。 さて、今週末の出張に向けて「ラスベガスらしい手土産」を求めて頭を捻っていたところ、会計担当のお姉さんから「Ethel M(エッセルM)はどう?」と素敵な鶴の一声。 これが調べ... 続きをみる