砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

長〜い夢

長〜い夢を見た。


アフリカのとある小さな島に人事となった。


チェニジアの近くの様な聞いたことは無い国だった。(アフリカにはそんな島ありません)



「え〜この年でアフリカかい‼️」とかなり動揺。


もうすぐ65でメディケアー(高齢者公共医療保険)に入れるとか、老後の生活を考え始めているのにアフリカの孤島に人事とは。


何でもその島で取れる芋を煎餅にすると美味しいそうで、国の産業発展の為にヘルプが必要との事。


夢の中でも悶々としていると、二階でその島から来た青年の歓迎会をしている。


二階に上がって歓迎会に参加すると(チラホラ馴染みの顔もあり)、いつの間にか僕の歓送会にもなっていました。


アフリカだから黒人の青年だが、真っ白なイスラム衣装を着ている。


彼の話を聞くと「その芋を煎餅にする特殊技術を持った本社が静岡にあって、学びに来たと言う」


話してみると中々良い青年だ。


「まあ子供達も大きくなったし、この年でも新たなチャレンジをアフリカでするのが天の御心なのかなぁ〜」と思った所で目が覚めました。


昨日チャーチで「新たなる出発」と言うメッセージを聞いたからだろうか。


奥さんに「長い夢見たんだよ」と伝えると「何かうなされていたわよ」と言う。


「どうアフリカは?」

「アタシャ嫌だよ!一人で行ってね」

予想通りの答えが返ってきた。


さて7/4はアメリカ独立記念の休日。


今日は夫婦でモールに行きました。


お目当てはマッサージ マシーン。



一緒にいる時は寝る前にお互いマッサージし合っているのだが、それなりにお互い疲れる。


そこでマッサージ マシーンで慰労しようと言うわけです。


このマッサージ マシーンが意外と優れもので五ドルで17分揉んでくれる。


疲れが取れた所で、ランチを食べて帰ってきました。




「新たなる出発」は、やはり気力、体力が無いとアカンですね。


本当にアフリカの島で芋煎餅を作るとは思えないが、体力作りは心掛けよう。

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