砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

チョット美人に。

キャンパスは用意したものの、強いて書くものが見つからないので奥様を描く事にした。



まだ下書き段階ではあるが、下書きが上手く行かないと後が大変である。


美人過ぎると誰か分からなくなるし、全くそのものとなると写真になってしまう。


少し美人に描くのが人物画のコツと言う。


何時も離れているので写真を使って描いてみたが、やはり実物を良く見て来ないと筆が進まない。


特に笑顔を描くには顔の筋肉の動きのみならず、笑顔から出される性格まで表現したいものだ。


我が師曰く「笑顔が人の最も美しい表現」と。


今週末はロスに帰るので、じっくり観察して来るとしよう。

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