今日は近くにあるカジノホテル内の映画館に行きました。

この時期全米公開された「鬼滅の刃〜無限列車編」を見る為です。

せっかくなのでIMAXで見た。

5月に入りラスベガスはカジノもレストランもほぼ全面解除1歩前。

コロナワクチン接種もドンドン進み予約すれば青年層も接種出来る。

それでも感染率はまだ1日1万人を超え日本とは一桁違うが「もう終わった」感が強い。

ワクチン接種完了が国民の30%を超え誰でも接種出来るので、「接種するかどうかは自己責任、国としての責任は果たした」感がある。

長男も今日接種して来たと言う。

日本の映画なのに日本人らしきは私一人。

もちろん映画はマスクして見たが、着けて無い奴も居たな。

だって映画見ながらコーラとポップコーン食べているからしょうがない。

ようは喋くらないで、黙って見ていれば問題ないのだ。

キャラクター　コスチュームを着た子が横にいたが、アメリカで何故かコスチュームを好む子はおデブが多い。

別の自分になってみたいにだろうか.....,.。

しかし、煉獄杏寿郎さんの最後は泣けたな〜。

隣のコスチューム三人娘のアメリカガールズも泣いてました。

ジャパニーズアニメーション恐るべし！

マスクが涙を隠すのに役立ちました。