砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

刑事と営業は足で稼ぐ。

「刑事と営業は足で稼ぐ」と言う。


いくら便利な時代になってもお客様の所に足を運び、顔を合わせて話をすれば新たなニーズや良いアイデアを得る事もある。


殆どのお客様がホテルの中にあるので、ホテルからホテルへ渡っていく。


ベガスのホテルは一般のホテルとは違いリゾート カジノなので一つ一つがショッピングモールのようにデカイ。


レストランの規模も半端無い。



なのでホテル内を歩くだけでかなりの歩数となる。


スマホでチェックしたら今日も一万歩を超えていた。


従って靴が痛むのも早い。


ソロソロ靴を買い替え無ければならないと思い、節約のため靴底だけ変えようと思って靴の修理屋に行ったら$120掛かる言われた。


アウトレットモールのバーゲンで$72で買った靴である。


テレビもそうだが新しい物を買うより修理の方が高いと言う変な世の中である。


明日も一万歩を超えるようにホテルの渡り鳥となって歩いてみよう。


歩く事は営業にも健康にも良いようだ。

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