砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

Google自動翻訳機

今週はオジサンの周りで同時多発テロ的に色々な事が起こり、その対処でヘトヘトであった。
ラスベガスの仕事でも色々、LAの家の方で白蟻駆除、更にはあと5日で日本に帰省する準備とテンテコ舞いだ。


そんな中で英語で長い文章を書いて送らなければならない作業が出て来たので、今読んでいる『日本再生戦略』に「これからは通訳は要らない!英語の勉強も要らない!AI(人工知能)がやってくれる」という言葉につられて「Google 翻訳」を使ってみた。


確かにこれからの時代は士郎政宗氏の「攻殻機動隊」の様に頭を電脳化するまでは行かなくても、メガネや補聴器の中に自動通訳システムが実現すれば誰でも言語の壁を越える時代が来るだろう。

 




早速「Google 翻訳」の中に日本語で文章を書き上げ、英訳のボタンを押したが出てきた英文を読んでたまげた。
....殆ど意味不明、使用不可能だ。


結局、自力で書いた。疲れた。
無料アプリだからなのか?有料ならもっと良い機能なのだろうか?


フェイスブックなどのにスマホの自動翻訳アプリの宣伝がよく出て来るが、ほとんど挨拶や道を聞くぐらいな単純すぎる会話の翻訳である。
「海外に行くなら、そんなもん使わないで勉強しろ!」と思ってしまう。
国によってはスマホを渡したとたんに、持ち逃げされるだろう。


フランス語、ドイツ語、スペイン語などのアルファベット圏はAIで簡単に翻訳出来るだろうが、日本語は文法の違いの上に主語がハッキリしない言語なので翻訳機能が完璧になるにはまだまだ時間がかかるようだ。


「古池や蛙飛び込む水の音」の俳句が持つ情景を、ただ英語翻訳しても面白くも何とも無い。
営業もインフォメーションをお客様に伝える事はAIに出来るが、何か問題が起こった時に頭を下げるのは人間で無ければならない訳でまだオジサンの仕事はありそうだ。


頭の中身はAIにはかなわないが、頭の下げ方はオジサンの方がうまい。
むかし土下座出血大サービスなんて言う必殺技もあった。


まあ~たぶん、今オジサンに一番必要なのは自動翻訳機より、体をスキャンしてのコリや疲れを取ってくれるAI(人工知能)付きのスマート マッサージマシンかな。


さて、日本行きの荷物の準備をしなければ。

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