砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

IT化、AI化の波

先回買った落合陽一氏の「日本再生戦略」を読んでいる。

30歳にして筑波大学学長補佐にして東大大学院出の准教授、この若き科学者の本を読みながら、余りにも日常会話に出てこない専門的な横文字が多く、横文字に慣れているはずのオジサンも苦戦している。

頭のレベルが違いすぎてヘロヘロ半分ぐらいにたどり着いた。

あたかも古文、漢文の授業の様にいちいち言葉の説明を確認しながら読んでいる。


殆ど理解できてないが、こうした分野の本を読むと少し偉くなった様な気がして来るもんだ。


早速会社で「これからの時代はIT化、AI(人工知能)化が進む中で新たな再生の為のグランドデザインを考えなければならない」と話した。


また始まったという顔をされながら「今度は何の本を読んだんだい?」と聞かれた。

実際に我が社の作業は随分IT化され、顧客も商品もバーコード をスキャンする事でコンピューターを通してインボイスが作られている。

オジサンがこの仕事を始めた20年前には無かったものだ。

魚屋にIT化の波が来るとは思わなかったが、これも時代の流れだね〜。


オジサン達が病気で休んでも会社は回るがITシステムに問題が起こると大変な事になる。

IT部門の重要性が高まるばかりだ。


更にAI(人工知能)化されたらどうなってしまうのだろう。


注文取りも個々のシェフの一番都合の良い時間に、スマホからシェフの好みのストライク ゾーンの人物の合成画像と声で注文の電話がかかるのである。

もちろんどんな言語でもOk だ。

人工知能だから、シェフの傾向とニーズを掴んでいる。

「今どんな料理が流行ってる?」と質問すれば動画で

「日本ではこの様な料理がトレンドです。

しかし、健康思考が強いお店には将来的にはコノ食材が注目されてます。

お試しなさりたい場合は2日後に築地から直送されますが如何されますか?

お値段は$$$となります」


こんなセールスされたらボケたオジサンの毎日同じようなセールストークでは負けてしまうだろう。


魚のウロコ取りからフィレまで完全ロボット化。

配達は自動運転トラックとロボット配達。


「そんな時代がすぐに来る~」とオジサンは言った。


まるで、新興宗教に入った者を見るような目で聞いていた72歳の師匠が一言

「じゃ〜オマエ要らなくなるじゃねえか、なんの仕事をするだよ」

「そのロボットのホコリを払う仕事でももらえるかな」と答えた。


そんな話をした後にCaesar’s Paras Hotelの前を車で走っていたら、目の前に異彩を放つ運転をする車ある。

車に何か書いてある。

「Aoute self deriving 」


自動運転のテストドライブだ。

オジサンはとっさに写真を取った。


人は乗っているのか居ないのかわからなかった。


AI(人工知能)化はもうそこまで来ていると言うより、オジサンの真横を走っていた。

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