竜巻に襲われる。
「また夢の話かよ〜!」とヒンシュクをかうかもしれないが、日記ブログなので起こった事は書かなければならないのでご了承を。
夢の中で、ラスベガスの市街地を車で走っていたら、道を間違えたようで迂回して別の道を探す。
しかし、そこも工事中で通行止め。
しょうがないのでもう一度市街地の中心を通ろうと戻ると、街は幾つものトルネード(竜巻)に襲われていた。
砂塵吹き荒れる中を何とか這いつくばって、仲間と一緒に一歩一歩前に進んで行く。
その内に竜巻が見た目よりは危険性が低いと気付く(人が吹っ飛ばされてないので)
何とか希望を持って修羅場を抜け出す所で目が覚めた。
まだ午前2時だ。
何の意味かと思ってググッてみると、竜巻に巻き込まれるのは突然のトラブル発生を意味し、それに備える事を意味するようだ。
竜巻が来る方向を見間違えると命取りなので、夢の中でもどの方向が被害が少ないかを考えている自分がいた。
朝からそんな事を考えていたら、茨城のお婆ちゃん(義理の母)の容態が悪化したと言うメールが来た。
数日前まで安定していると聞いていたのでショックだった。
もう95歳なので体力的に厳しいかもしれません。
コロナ前はよく遊びに行って、孫達の写真を喜んで見てくれていたのだが、コロナ時に施設に入ると中々面会出来なくなってしまった。
もしもの時を考えて、いつでも帰国出来る様に準備しているが、やはり海外と言うのはこうした状況に難儀します。
夢は色んな事を暗示し、伝えようとしているのでしょうね。