砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

事務ジムしい一日。


今日はロスの日本領事館に行ってまいりました。

パスポートの更新です。


領事館もコロナ禍の規制があったのでやっと取れたアポイントメントです。


ココはロサンゼルス ダウンタウンの中心的位置にあり、ごちゃごちゃしたロスの中では別空間の様に綺麗で静かな場所でした。

朝の散歩の御老人が目立ちましたね。


このビルがある丘からは下に下がる電車もあります。


領事館の親切なオバさんのおかげで無事申請も終わり今日の事務的仕事の一つは終わり。


オジサンはオッチョコチョイなのでこうした事務的仕事が苦手である。

申請用紙に間違いがないか、撮った写真がOKか、時間に間に合ったかなど色々とビクビク心配してしまうのだ。



もう一つの事務事務しい用事はタックスの書類を会計士に渡さねばなりません。


今日は会社休んでこの2つの事をやりにロスに来たのです。

税金に関する書類を纏めて会計士のフィリップさんに会いに行きました。

フィリップさんは日本語が上手な台湾人です。

ドアを開けると「貴方痩せましたね〜」

「え、まだラスベガスで仕事しているの⁉︎」

「どうよ、ラスベガスのビジネスは?」と矢継ぎ早の質問。

フィリップさん随分ラスベガスがお好きの様だ。


「台湾にも日本にも行けないから、もう少しコロナが落ち着いたら友人達とラスベガスに繰り出してパ〜と遊びたいよ!」


フィリップさんはワクチンを打ち終えたので、もうタックス シーズンが終わったら遊ぶ事を考えている様だ。


70歳超えているのに元気で結構な事だ。


さて今回はパスポートとタックスの事務事務しい用事が終わったので、ちょっと一安心。


またラスベガスに4時間かけてドライブ バックしてまいりました。

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