砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

マスクは何処?

コロナ危機の中、買い物に行くのも命懸けである。


2週間前まではマスクをするのは東洋人だけであったが今では皆んなマスクをつけている。


スーパーマケット内の人数規制をしているのでスーパー前は人の列。

この列も6フィートづつ間隔を開けて並ばなければならない。

ソーシャル デスタンスと呼ぶそうだ。


オジサンと奥様も完全防備で列に並んだ。

もうこうした緊急事態では身なり格好など気にしてなんかいられない。



帽子で頭を覆い、サングラスにマスク、何処から見ても妖しい人だ。


奥様もこの世の者とは思えない妖しさ。


この格好で友人宅を訪れてもドアを開けてくれないだろう。


マスクは何処にも売っていないが、民族、人種によってか皆さん実に変わったマスクを着けている。

自分で作った物をつけている人もいる。


何処で手に入れているのか聞いてみたい。


安倍首相は一世帯2枚のマスクを配ると聞いたが、在米日本人のオジサン達にも送ってくれない物だろうか⁉︎

一応オジサン達も国政選挙の選挙権持ってるよ。

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