砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

オヤジの余計な説教

クリスマスはイエス様の誕生日ではないか⁉︎

プレゼントの日でもケーキを食べる日でも無い。

やっぱりイエス様の喜ばれるのは、イエス様が命をかけて伝えた「み言葉」を学ぶのがクリスマスの正当な姿勢だろう。


そこでオジサンは息子達にマタイ伝22/37をテキストした。

律法の中で一番大事なのは何かと聞かれたイエスの答えは「汝の神を愛し、隣人を愛せよ」でした。

「君達も隣人を愛しな」というメッセージを送った。


しかし、全く反応が無い。スルーされてしまった。


そもそも論を語ったが「オヤジ〜休みなのにうるせーな〜」と思われたかも知れない。

無念。


単身赴任が長いと休日にオジサンもかまって貰いたいのだが最近愚痴ぽい、説教ぽくなるのは年か。

しかし余り軽い言葉も父の威厳も無くなるしな〜。


今日はボスがパーティに呼んでくれたので一人でポーと過ごす事は避けられました。

イタリアの奥様のラザニアは本格的であった。

日本人パテシエが地鶏の卵で作られたクリスマス ケーキが美味しかった。


パーティも終わり、部屋に帰って溜まった洗濯物を洗濯機にぶち込んで、センタクロースとなりました。


プレゼントは自分でアマゾンしたスイス アミーナイフです。


これベルトに付けてると便利なんだよね。

小市民のクリスマスでした。

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