砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

あなたの人生で楽しかった事は何ですか?

今日は針治療をしてもらった。やはり胃、腎臓、肝臓、すい臓と動きが悪いようだ。
ストレスを少なくする事が重要だが、目まぐるしい生活の中でいつの間にか、ホコリが溜まるようにストレスは蓄積されてゆくものだ。


この東洋医学の学生さん、面白い事を提案してきた。
「今までの人生で楽しかった事を毎日一づつノートに書いて下さい」と言うのだ。


人生で悲しい事、嫌な事は心に残るが、楽しかった事は意外とボアとして出てこない。
オジサンの場合、不思議な事、奇妙な事、可笑しな事は多いのだけれど「あなたの人生で楽しかった事は何ですか?それを書き綴ってください」と言われると躊躇してしまう。
「人間万事塞翁が馬」とか「諸行無常」「人生は苦海」とかの概念が強すぎるのだろうか? 「楽しい事はあったがその後に悲しい事もあった」などと平準化してしまう。


学生センセイが言うには、悲しい事、苦しい事などのマイナスメモリーの方が多く残ってしまうので、楽しい事のプラスメモリーも明確に刻み付けて行かないと人生全体がマイナス方向に行ってしまいストレスから解放されないそうだ。
ウ~ン、なかなか深いな~学生さん。
奥様に相談したら「楽しい事なんかないわよ。特にアナタと一緒になってから無い!」と一蹴されてしまった。「もう、仕事ばっかりで、いつの間にか単身赴任はするは、母子家庭みたいなもの」と取り付く島が無い。
「いや~この前の鎌倉、箱根フルムーン旅行は楽しかったね」とオジサンはポジティブな方向に持って行こうとしたが「あの膀胱炎事件が無ければね。ダイパーした旦那と一緒じゃアタシャ心配で楽しめなかったわよ」と言われてしまった。
...相談しなければよかった。
奥様と40分ぐらいアアでもないコウでもないと、オジサン達夫婦にとっての楽しかったことで話は盛り上がったが、今年こそ「楽しい思い出を作ろう!」で合意した。
子供が生まれた、歩き始めた、話し始めたとか、ボーナスもらった、息子達の卒業などの楽しかった、嬉しかった事はあるが、あらためて「人生で楽しかったことは?」と聞かれて、それが答えで良いのかなと思ってしまう。
要するに本心が要求する「喜び」なる物に未だ出会えていないと言う事だろうか???
それとも小さな喜びを数えて感謝すべきであろうか? ガンダーラへの旅は続く.....
この事は、もうちょっと時間をかけて考えてみようと思う。


奥様に「お友達にコノ質問してみたら、禅問答の様で面白いよ?」と言ったら。ずいぶん乗る気だった。奥様のお友達の方々、ゆめゆめ御油断なされないように。


もう一つ学生センセイが言われたのは「逆腹式呼吸をしなさい」だ。
呼吸が浅いから、身体全体に「気」を入れる必要があるとの事だ。
確かに仕事や、生活に追われていると浅い呼吸をしていると感じる。
オジサンは昔、由美かおるさんの「西野式呼吸法」のビデオを見て真似ていたので、要領はわかる。これを寝る前に20分やれと言われた。
なるほど、呼吸は重要だ。早速「逆腹式呼吸法」をマスターして寝るとしよう。





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