砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

名は体を表すⅡ

旧約聖書、創世記の2章19節に
『神である主は土からあらゆる野の獣と、あらゆる空の鳥を形造り、それにどんな名を彼がつけるか見るために、人のところに連れて来られた。人が生き物につける名はみな、それがその名となった。』
と書かれてあるが、動植物の名付け親は確かに人間である。
その名前を聞くと、そのイメージが頭に浮かんでくる。


熊と蜘蛛や虎と鳥は読み名が1字違うだけでも、全く違う姿をイメージする。
特に表語文字である漢字は一発でその存在のイメージが浮かぶ。


アルファベットは表音文字なので曖昧なところがあるが、漢字はまさに「名は体を表す」そのものである。


人の名前になると
欧米人の名前もそれぞれ意味があるが、聖書に出てくる名前を使う人が多い。
ラテン系になると、同じく聖書に出てくる名前で「ヘスス」と言う名前が意外と多い。
ヘススは「Jesus」と書く、イエスともイエズスと読むし、英語読みは「ジーザス」だ。
そうですイエス キリストの名前を貰っているのです。
キリストの名を使うとは、その大胆さは恐るべし。


日本人で子供に「シッタルタ」「ブッタ」とか「釈迦」という宗教の創始者の名前を付ける人はほとんどいない。
欧米でも御恐れ多いと思うのか「イエス」の名前を付けている人はあまり聞いたことが無い、ラテン系とのカルチャーの違いだろうか。
そういえばイスラム圏の人も「マホメット」の名前を子供によく使っているな。


日本人の感覚として、恐れ多いのと、あんまりすごい名前にすると名前負けしてしまう感覚があるのかもしれない。


オジサンはアメリカは最初ニューヨークのコロンビア大学の近くに住んでいた。
そこで友達になった黒人の名前が「メサイア(メシア)」だったのには驚いた。
なかなか悪いやつで親からもかなり怒られたようだが、怒るのにも名前のイメージが強すぎて力が入らないし躊躇する名前だ。


むかし子供に「悪魔」と名付けたバカ親がいたが、子供の将来を考えたのだろうか。


光流(ピカリン)、苺愛(ベリーア)とかのキラキラネームも若いうちはまだしも、婆さんになってからはイメージしにくい名前だと思う。
やはり、名前は祝福を込め、一生使える物が良い。

https://curazy.com/archives/1938



人の名前のイメージは自分の周りにいる2~3人によって作られる。


オジサンの奥様が言うには
「ケイコは頭の良い人が多く、ナオコは頑張り屋が多い、そしてミチコは夫に苦労する人が多い」そうである........。
あくまで本人の感想であるが、皆さんの周りではどうでしょうか?
実はオジサンの奥さんの名前もこの中にあります...........。


オジサンの60年の経験からはナオコは確かに頑張り屋ではあるが「自分を中心に世界が回っている」と思っている人が多かった気がする。
ケイコは確かに成績上位者の中に多かったな~。


あくまで本人の感想ではあるが、皆さんの周りはどうでしょうか。


オジサンも早く孫の名前を付けるのに頭を捻らしてみたいものである。
子供が結婚するのが先であるが(いつになるやら)、やはり尊敬する人とか、良いイメージを持っている名前を参考にするのが正道であろうか。










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