砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

風の中のベガス

今日は日曜日、朝食は昨日売れ残った鹿児島出水の鯵を開いて塩して一晩おいて
鯵の一夜干しにして食べた。


乾燥したベガスの気候は魚の一夜干しに最適です。先回はカマスの一夜干しを作った。
何を隠そう、オジサンは魚屋を生業としている。
築地と福岡市場から直行便でベガスのホテルに届けているので、砂漠の中でもに日本鮮魚には困らない。


今日は、風の強いであった。夜になっても風鳴りやまずです。
木枯らしが吹くと、冬がすぐにやってくる。


教会の帰りにお店によって今日の夕食の食材探し、単身赴任はつらいね~。
掃除、洗濯と忙しい日曜日である(日本はもう月曜日ですよね)。



朝、魚だったので、夜は肉にした。
ウチの奥様も料理が上手だが、この七年の単身赴任生活で料理の腕もかなり上達したと思います。


ああっ、昨日のチョコレートは、処分した。
オジサンの心を惑わす物は退治して腹の中におさめた。
悪は滅びたのであった...。


明日は素振り5倍やろうとおもます。

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