砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

全てがウソでした。コンフィデンスマンの世界にようこそ。

砂漠の徒然草

先回のブログでウチの会計の女子が新手の詐欺に遭遇した話しをしました。


本人が被害を防ぐ目的で、その手口を公表して良いと言うので、結末を話しておきますね。


実は先回の話しは最初から最後まで嘘で、全てが詐欺だったんです。


要約すると大手銀行CITY Bank のカード会社からの電話で「誰かが貴女の名義で不正クレジットカードを作り、サンフランシスコで拳銃を買ったがコレは詐欺だと思う。すぐ警察の担当者につなぐので、質問に答えて下さい」と言う内容だ。


名前と生年月日は合っているが、それ以外の情報は無いそうだ。

不審に思った彼女は電話をしながら会話を録画していた。



詐欺師は警察を名乗りドライバーライセンス番号やソーシャルセキュリティなどの個人情報を引き出そうとするが、聡明な彼女は電話で情報を渡すのを拒否して「サンフランシスコ警察署まで直接行くからその時に伝える」と伝え。

また、叔父さんがロイヤーなので先ず相談する旨を伝えたそうだ。


詐欺師はカード詐欺や拳銃購入などのトラブルに巻き込まれた事で不安にさせて、その解決としてニセ警察に相談をさせて電話で個人情報を取り出させようとしたわけです。

ロイヤーの叔父さんはすぐに詐欺と見抜き、一緒にラスベガスの警察に行って録音した会話と電話番号を渡したとのこと。


いや〜悪いやっちゃ!

コンフィデンスマン(詐欺師)NVだ!


それを聞いた私を含めた高齢の社員は「ヒェ〜オレだったらコロっと騙されていたぜ〜!」とビビった。


「ボ〜としているアンタが1番危い!」と言われて納得してしまう私です。


私よりもっと危い奥さんに早速電話して「こんな新手の詐欺もあるので気を付けるように!」と教えた。


すると奥さんが、う〜ん 昨夜日本にいる次男から電話がかかって来て「日本で銀行口座開けるからソーシャルセキュリティ ナンバー教えて」って言われたが、あれは本当に次男だっただろうか???



最近はAIで声も画像も本物そっくりに出来ますからね。


まあ昨夜の電話は次男本人に間違い無いが、そんな詐欺の話しを聞くと不安で全てが信じられなくなってしまいます。


もうこうなったら合言葉を決めておくとか、お互いをコードネームで呼び合うなど対策を考えておかないといけない。


家族1人1人にコードネームと合言葉を決めておくのもオレオレ防止策には良いかもね。


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