砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

夢見るオジサン

何故か歯車が合わない時がある。オジサンの仕事は魚屋と言ってもに日本からの鮮魚類を空輸して配達する流通業者だ。
毎日の様に築地や福岡から早朝着いた鮮魚を、スピーデーに分類してホテルや店に配達する。しかし、今日は書類上の問題で荷物のリリースが大幅に遅れた。こうなるとパニックだ。仕事の流れが一つ崩れると焦って他のミスを誘発する。


仕事量と時間の歯車が合わなくなってくるのだ。大きな顧客はスケジュール通りのデリバリーを求めるので電話は鳴り続ける。事情を説明をしながら後は「あやまりサムライだ」。
イライラを抑える為に「平常心、平常心」と言いながらヤットコサ作業を終えた。
ドット疲れた。
ドクダーや鍼灸の先生からは「ストレスをためるな」と言われるが、仕事でも家庭でも何でも思い通りに事が進むとは限らない。人生、山あり谷ありで何らかの事件や問題は大なり小なり必ずある。
ストレスが溜まりすぎるとキレて「もう、やってられるか~!」と”ちゃぶ台返し”をしたくなる時もある。


ホッと一息ついて、昨夜見た夢の意味が何となく分かった。
最近オジサンは「よく夢を見る期間」に入っている「壮年性夢見期」だ。(?)
マンガの「鎌倉物語」を読んでいる影響かもしれないが、オジサンと奥さんは何故か鎌倉に住んでいる。


夜中に車で出かけようとするがメインストリートが映画の撮影か何かで通行止めだ。そのうち変な道に迷い込んで踏切で止まるが、いっこうに遮断機が上がらない。電車が来る気配も無いので後ろから来る車は無視して踏切を渡ってゆく。オジサンはイライラしながらも「これを渡っちゃうと、警察にチケット切られるんだよな」と自分に言い聞かせるように奥さんに伝える。
信号無視したい欲望を理性で抑えなら待っていると、やがて電車が来て遮断機も上がり無事踏切を渡った。もはや夜も明けて周りがよく見えてくると、先に違反して踏切を渡って行った車がことごとくポリスから違反チケットを渡されていた。
「我慢して待っててよかったね」と奥さんに言ったところで夢が覚めた。
イライラしても遮断機無視と言う一線超えなかったわけですな。眠っていても理性が働くオジサンであった。
あまり走馬灯のように夢を見るのもアブナイような気もするが.......。


まあ、人生いろいろイライラする事はあるが「あわてない、あわてない」の一休さんスタイルでいこうと思うオジサンでした。


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