砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

コロナうつ

ラスベガスの感染者は急増している。

ロサンゼルスの感染者数も衰える事無い。


暑い砂漠でもこのウイルスは弱まらない事が証明された訳だ。

結局ワクチンが出来るまでは、この不自由な状態が続くのか。

鬱になってしまう煩わしさだ。


今や「コロナうつ、コロナ ブルー」が増えているらしい。


感染の不安

業績悪化による経済的不安

自粛による生活の制限のストレス

必要以上にメデアが不安を煽る。


などが要因だ。


予防策はネットに書いてあるので全ては書かないが、目を引いたのは


人と話す。

ニュースや情報番組に主管されない。

趣味を楽しむ

楽しい思い出を思い出す。

感謝を忘れないようにする


などだろうか。


確かにメデアはネガティブな書き方jするので、やる気を削がれてしまう場合が多い。


かと言って「コロナなんか嘘だ」と言って夜の街を歩き回られるのも困ったもである。


人と話すのは重要だ。

オジサンも1日3回は奥様と話している。

当然であるが会話はギブ&テイクなので、良く聞いてあげなくてはいけない。

たわいない話でも気が晴れるものだ。


ZoomやSkypeで多くの人と話すのも楽しいが、人の話を聞かないで一方的に話す者が現れると面白くも無く興ざめなるものである。


オジサンのうつ気味な心も今日のSuper Lotto 宝くじ)が当たれば晴れるのだが、今回もはかなく夢は潰えてしまった。


またチャレンジする事にしよう。

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