砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

サンタクロースとナマハゲ

クリスマス 商戦もたけなわ。
デコレーションと共にプレゼントの配達業者は大忙しだ。


業種によってはこの時期の売り上げが年間の半分を占めると言う。
Amazonもこのクリスマス商戦の勝者になる事は間違いあるまい。
欲しい物を配達までしてくれるので、小売業者のみならずサンタクロースも失業の危機に瀕している。


物が溢れている時代なので、昔の様に欲しい物をクリスマスや誕生日まで待つ事もなくなってしまった。
なんかプレゼントの感動もコンパクトになってしまったような気がする。


サンタクロースの起源は4世紀頃の東ローマ帝国の司教、聖ニコラウスの伝説からである。



「ある時、まずしさのあまり三人の娘を身売りしなければならなくなった家族を知ったニコラウスは、真夜中にその家の窓から金貨を投げ入れた。
その金貨が暖炉に吊るしていた靴下の中に入り、この金貨のおかげで家族は救われた」と言う有難い話だ。
要は貧しき者を助けると言うチャリテーの精神こそが本来のクリスマス プレゼントのあり方かもしれない。
ドイツとその周辺地域では、聖ニコラウスはシャープとクランプスと呼ばれる二人の怪人を連れていて、良い子にはプレゼントをあげるが、悪い子にはクランプスに命じてお仕置きをさせるそうだ。


ちょうど日本のナマハゲみたいに「悪い子はおらんか〜!親の言う事を聞かん者はどの子だ〜!勉強せん子は何処じゃ〜!」とやるそうです。


オジサンとしてはプレゼントをもらいケーキを食べる日にするより、ナマハゲ サンタの登場もありだと思う。


いっその事、サンタとナマハゲがコラボして街を回ると言うのは如何だろうか⁉︎


何でも外国のカルチャーを入れるだけでなく日本古来のナマハゲ君も入れてあげて、サンタとナマハゲの最強コンビで街を回るのは良いかもしれない。


子供を躾けれない親がナマハゲ君にお仕置きしてもらえるわけだ。
この奇抜なアイデアなら絶対にAmazon に勝てる‼
新たな教育プログラムとしてかなり需要がありそうだ。


もっともナマハゲには悪い親の方もお仕置きして頂きたいものだが。


ともあれ、聖ニコラウスの心温まるチャリテー精神から始まったクリスマス プレゼントであるから、商魂に燃え、プレゼントに心奪われるだけでなく、クリスマスまでは心温まるHoly Seasonにしたいものだ。

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