砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

真夏の夜の夢

最近オジサンは良く夢を見ている。
レム睡眠の時間が多いのだろうか。


起きてから首を傾げたり、考えさせられる夢も多い。


長く会ってなく所在が分からない友人が突然夢に出て来て「何かあったかな?」と思ったりする次第だ。


一週間前にも不思議な夢を見た。


”オジサンは夢の中で何処かの公園のトイレの中で便秘との激しい戦いをしていた(便秘になった事はありませんが)。
戦いが終わり、ホッとして外に出るとベンチで兄と弟が待っていて、一緒に何処かに遊びに行くのだ。”


オジサンは20歳に上京してから余り実家に帰らず、そのうち渡米してしまった。
兄は実家に居るので帰省の度に会えるが、実弟とは会う事も話す機会もあまりなかった。


会話する機会が無いと疎遠になってしまうものなので、60歳をこえてからこうした夢を突然見るのは珍しく不思議だった。
「最近昔の友人とか、兄弟とかの夢を見るようになった。」と奥様につたえると「真夏の暑い夜が続いているし、そろそろヤバイんじゃないか」とおしゃる。


実は今日、弟からFacebookでフレンド リスエストが来た。
30年ぶりのGIVE &TAKEだろうか。


「お~い元気か⁉」「オレは元気だ、そっちも元気そうでよかったぜ!」といった何気ないコミュニケーションだが、何となく心嬉しいものだ。


11月に帰省する時に故郷で会おうとテキストした。


ソーシャルネットワークはこういう所で便利だ、実に気軽にコミュニケーション出来る。
手紙だと強いて用事が無いとなかなか書かないものだ。


夢の中でも久しぶりに会うのは懐かしいものだが、今日は12年ぶりに会った友人がいた。
ワシントンからベガスに来ていたので仲間と一緒に近くのイタリアン レストランに行った。


彼は前の会社のIT部門の本部責任者で、オジサンがロスにいた時に知っていると言われたがどうも思い出せない。
大変申し訳ないと思いながら、自分の記憶力に大きな疑問符がついた。


食事をしながら「そういえば会ってるよな、話したことあるよな....」と重い記憶の扉を開けて行く作業に手間取った。もうトシだ。


彼はワシントンの特許庁で働いているそうで、IT関係の特許権訴訟の凄まじさを教えてくれた。
日進月歩のこの分野では訴える側、訴えられた側、また弁護士を含めてそれを調査する側と高度な専門知識が無ければチンプンカンプンだ。


アップルとサムソンの特許権訴訟戦争は記憶に新しいが、億単位のお金が飛び交う。
こうした弁護士も高額で、利益の70%が特許訴訟という会社もあるという。


彼は10年ほど前オジサンと同じころに前の会社を辞めたが、人知れず勉強してその分野の博士号を習得しレベルアップをしていたようだ。

名前の前にドクターがつくとカッコエエよね。


「未来は準備を怠らない者の上にある」と言う事か。


彼は仕事でレベルアップした上に、彼の母国アフリカの平和と発展のために精力的にボランティア活動もしている。


「頭も心もスゲー奴だな」と思うオジサンであった。


夢でもソーシャルネットワークでも、久しぶりに昔の友人や家族に会えるのは良いものである。


特許権の訴訟問題を乗り越えて、どんどんコミュニケーションの輪がレベルアップして行く事を願う日であった。
オジサンも未来への準備を怠らないようにしよう。


「何の未来の準備かって?」


ウ~ン....
とりあえず明日奥様がロスからベガスに来るのでオジサンの部屋の掃除かな。


キレイ好きなので。

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