砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

ST George Utah

昨日はハイウエー15を北上してユタ州のセント ショージと言う町に行ってきた。
何でかって?日本食レストランの市場調査です。
我が社のドライバーがレストランがイッパイあるから行ってみろと言うので、ウェッブで調べたが大した事は無いと思ったが、
まあこの目で見てオーナーと話してみないと本当の事は分からないので足を運んでみた。
ベガスから2時間ほどの綺麗で小さな町だ。


ザイオン国立公園の入り口にあるので観光客で賑わうが、特徴は市民の90パーセントがモルモン教徒(末日聖徒イエス・キリスト教会 )、出会う人たちもほとんど白人であった。
実はベガスもモルモン教徒が多い。
その昔、ラスベガスもユタのソルトレイクからカリフォルニアを目指すモルモン教徒によって発見された町なのだ。
何でも、ラスベガスにカジノが出来ると、カジノを経営しているシシリア系ギャングは真面目で正直なモルモン教徒を会計として雇う事が多かったそうだ。
シシリア系のギャングが同じシシリア系イタリアンではなくモルモン教徒の方を信じたと言うのは面白い。
さて、セント ジョージ市に行くにはネバダを抜けて、いったんアリゾナの入りユタ州に着くという変わったコースをたどる。
ユタ州にはいった瞬間に風景が変わる。
ずーと砂漠だったのに、渓谷の中をハイウエーが走っているのだ。

道がドンドン岩の狭間に押しつぶされるような。

コロラド川が作った狭間にハイウエイを通している。

チョット怖いドライブであった。


さて、市場調査の結果のは.........「答弁を差し控えさせていただきます」
まあ、行く必要は無かったかな。
楽しく、スリルのあるドライブであったとだけ書いておこう。
たまにはベガスの外に出るのも良いものだ。ベガスと違て人当たりが良かった。
アメリカの地方小都市は大都市と全然違います。



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