砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

ケセラセラ

今日は日曜日。時間に追われない日の時間の使い方は難しい。
まず、やらなければならないポイントは掃除、洗濯だが、今日は衣替えをした。
ラスベガスには冬と夏しかないと言う。
春と秋はアッと言う間に終わってしまうので夏服を出した。


後はストレスを解消する為に時間を使おうと思い、映画やテレビ ドラマを探したが、やっぱりピンと来る物がない。


実は昨日土曜日、久しぶりに東洋医学生の羽生君(仮名)に身体を見てもらった。
内臓系が弱い事は常々指摘されてされていたが、今回は「自分で出来る、治療方法」を教えて頂いた。
自分の手で押したり、摘まんだりしてツボを刺激するのである。
これがかなり痛い。特に脾臓、腎臓、肝臓のツボが痛い。
自分で押したり、摘まんだり出来るように、そのツボに黒いマジックでしるしを付けてくれた。
シャワーを浴びる前に、鏡に写るオジサンの身体を眺めて「ついにここまで来たか⁉」とため息をつきながら思った。
身体中にXが書かれているのである。「ナサケナヤ~」


「ストレスはDNAをメチル化して、ガンやメンタル的疾患をおこす」そうなので、ストレスを和らげ良い方向に変える時間を持ちたいモノである。


上記のサイトでは「どんな健康法もストレスに勝てない」と書いてあるが、希望を持てる解決方法が書いてないので、ずいぶん悲観的な記事である。


だいたい歴史的な偉業を成し遂げた人達にストレスが無かったとは思えない。
彼らの自伝などを読んでみても、そのストレスに打ち勝ち、乗り越えて行くドラマがある。
ベートーヴェンの第五交響曲『運命』の様に、重苦しく迫る運命のストレスを最後には乗り越え歓喜へと向かっている。
現代社会に生きる上では、ストレスは避けられない。如何にストレスと付き合い和らげ乗り越えて行くかが課題だ。
やはり苦しい、辛い以上に喜びや感動を多くする生活が必要と思う。


オジサンは深呼吸と「ケセラセラ」を歌いながらストレスを乗り越えようと思う。


『ケセラセラ~成るようになるさ~明日の事など分からない~』


明日はユタに出張です。




カルパッチョ

今日は、我が社のウェッブページの更新に魚のカルパッチョの写真が欲しいと、IT部長の要望に応えてシーザース パレスの ホテルのお店に行きました。


カルパッチョはイタリア料理の一つで、生の牛肉や魚介類を薄切りにし、オリーブオイル・レモン汁・ソースなどをかけたり、パルミジャーノレジャーノというチーズの薄切りをのせたりして食べる料理です。
香味野菜を加えることが多く、よく前菜に用いられます。
元来は牛肉を用いた料理ですが、最近ではでは白身魚、まぐろ、ハマチ、たこなどの魚介類を用いたカルパッチョが人気です。

生牛肉のカルパッチョ


イタリアの画家であるヴィットーレ・カルパッチョの独特な赤の作風が彷彿させるデッシュに彼の名を料理名に頂いたという説もあるそうだ。あるいは彼の好んだ料理がこれだったとも言われてます。


下の絵はカルパッチョの『受胎告知』

さて、今日写真に収めたのは、

ハマチのカルパッチョ。

ヒラメのカルパッチョ。

シマアジのカルパッチョ。


食用の花が添えてあるとデッシュが映えますね。


この他にも色々出て来ましたが、食べるのに気を取られてオジサンは写真撮り忘れてしまいました。IT部長が撮っていたから問題ないでしょう。食べる係りデス。

シーザース パレス内

色んな有名店も入ってます。


もちろんカジノはしません。


もうすぐエルトンジョンが来られるそうです。


仕事も終え、お腹もイッパイになったので、オクタビアヌス帝に別れを告げました。

春の荒風

奥様から「最近のオジサンのブログにキレが無い」と指摘されてしまった。
「体調が影響しているかも」と分析もされてしまった。
「そんなに毎日キレのあるブログを書けたら魚屋なんかやってませ~ん」と心の中で思ったが、言わなかった。
ブログも趣味の一環なので、ストレスにならない程度、だいたい二日に一回のペースにしている。仕事モードにならない為だ。
すでに三日坊主は克服したので、のんびりブログしようと思っている。


確かに今週は全般的に体調が良くない、腰が痛いのも長年の経験では腎臓から来ている様に思える。
従って食べる物に気お付けて、よく歩くようにして今日あたりはだいぶ良くなった。
食べ物のみならず、ストレスからきているモノが多いと思うのだが、ストレスのほとんどは人間関係から来る。
オジサンは基本的に人間関係は良い方ではあると思うが、営業の仕事なので自分が好むタイプの人ばかりのお付き合いとは限らない。


営業やサービス業を経験された方にはよくお分かりと思う。
クレーマーとまでは行かないがヒステリックな人とか、何でも物事を疑って捕らえる人、理不尽な要求などなど日々消化してゆかなければならない。


これはサービス業のみならず、学校の先生もモンスターペアレンツからの攻撃とかあるし、人が集まればその人間関係の中で何らかのストレスを感ずるモノである。


先日の警察官の射殺事件なども詳細は分からないが、人間関係のもつれであろう。
このもつれが家庭内にもあったりすると、これまた大きなストレスになる。


今日も営業で幾らかの問題処理をしなければならなかったが、理論的に説明すれば納得してもらえるわけではなく、情に訴えて解決できる訳でもない、頭にきて意地を張れば商談決裂だ。
ややっこしい人を相手にする時は、タイミングを見計らって縺れた糸をほぐしてゆかなければならない、忍耐が必要な時もある。


漱石の『草枕』の冒頭にある「智(ち)に働けば角(かど)が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」


の言葉をかみしめるオジサンでした。


何でも人は12タイプに分かれているそうである。すごく気が合う3タイプ、まあまあ気が合う3タイプ、ちょっと気が合わない3タイプに、絶対合わない3タイプである。


オジサンも基本的には人に好かれやすいタイプと思っているが、嫌いと思っている人がいる事も知っている。
関わらないで生きて行けば良いのだが、仕事上の関係があるとなると避けるわけにもいかないものだ。


この12のタイプの人を全て愛する事が出来るようになったら人格完成であろう。
イエスも12のタイプの弟子を持ってらしゃった。


天国には12の門があり、この12のタイプの人が門番をしていて、最後まで愛せなかった人が最後の門で待っているそうである。(見て来たわけではないので.........譬えです)くわばらくわばら。


如何なるストレスも自身の成長と人格完成への道と思えば消化できるかもしれないと思う次第でした。
これがオジサンの『営業道』


課題を乗り越えた時の喜びの味を知っていると強いですよね。


今日は強風吹き荒れる夜ですが、この風が残っていた冬の寒気を吹き飛ばし、そのあと暑い砂漠の夏がやって来ます。



さて、お風呂に入ってストレスを洗い流して寝ようと思うオジサンでした。


「荒風や 寒さ押し退け 春の夜」ーオジサン心の俳句ー