砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

感謝祭(Thanksgiving )お休みです。


Thanksgiving (感謝祭)はアメリカの宗教的、伝統的な祭日です。1620年ピルグリム ファーザーズがプリマスに移住し厳しい冬を乗り越え近隣のインデアンの協力のもと、最初の秋の収穫を共に神に感謝した記念日です。

奇しくも日本では昔は新嘗祭では天皇陛下が五穀豊穣を日本の神々に感謝するお祭りの日、今の勤労感謝の日は秋の収穫の働きに感謝する日でした。
日本もアメリカも、昔も今も、同じ日に感謝する日、祭る日とは面白いですね。


この日のみならず、日々感謝の心を忘れてはいけないと思います。

仕事は楽ではないし、朝は早いし、特に身体がキツイ時はウ~と呻く様に会社に向かいますが、17分の運転の中で、「仕事があって良かった」「働く事が出来て感謝だ!」と気持ちをポジティブに切り替える様にしています。


嘗て、麻生大臣が国会で「人間が生きてゆく上に大事なことは、朝は希望をもって目覚め、昼は懸命に働き、夜は感謝と共に寝る」と語られてますが、その通りですね。


今ある仕事、家族、友人に感謝をすると人の心は不思議に平安となり明るくなるものです。


三度の食事にありつけるのも感謝、まだまだ身体が動くのも感謝、などなど、
日々のささいな事にも、感謝する事が60歳からの生き方ですよね。
(と先ほど奥様と電話で話しました)


ストレスが多い現代社会ですし、ましてや単身赴任を長くやってますと、なかなか難しいですが...努力します。


今日は、木曜の休みなのでロスに帰らず、明日は朝2時起床なので、一日ブラ~と片付け、ブラ~と近所のパトロール(?)に行ってきました。


近所のCafeでCoffeとBanana Muffinを食べたのが休日らしいポイントかな。


ここのバナナ マフィンがムチャ美味しい!ふっくらしていて甘すぎない。


あまりコヒーに興味は無かったのですが、前に遊びに来ていたコヒー好きの友人がココのコヒーは美味いと言うので、時々行ってます。

バナナ マフィンに感謝!




かなりファンキーなポスターが貼っているが、なぜか落ち着いたカフェ

かなりファンキーなポスターが多いが、なぜか落ち着いているカフェ。



今日も感謝と共に寝ます。





人の脳は能力の10%しか使ってないのか⁉

「人の脳は能力の10%しか使っていない」という事は昔からよく聞いた話であるが、最近はその信憑性に疑問があるそうです。
「お前の場合は2%だろ」と良くからかわれたものです。


会社からの帰り道、きれいな夕焼けを見ながら人の能力(タラント)の事を考えました。


もし10%しか使ってないのなら、まだ伸びしろが90%あるのですから、
「俺は、まだ実力を出し切ってはいない!」と自分の能力の可能性を信じて、ポジティブに考えるなら良いではないでしょうか。


成長期の若者に「お前の能力はそんなもんだ!限界だ、もう諦めて寝ろ!」というより、「君の可能性はそんなもんではない。やれば出来る。ただスイッチが見つからないだけだ」と言ってあげた方が良いですよね。


私の脳の能力のパーセンテージはともかく、自分が使っているコンピューターやスマホ機能の能力は多分10%~20%位しか使っていないと思います。
通常業務に使う機能は決まっているので、そこから外れると異次元世界に放り出されたような感覚です。
だいぶ使えるように成ったかな~と思っていると、更に新しい機能がポンポン生まれてきて追いつけない。
その辺で売っている普通の計算機であっても一度も触ったことのないボタンがいくつもあり、エンジニアの息子は勉強で使うそうだがオジサンにはまず無理。


ビック バーン以来宇宙は膨張し続けているそうですが、ITの世界の膨張速度は凄まじく、「私の能力では永遠にたどり着く事はあるまい」と感じます。
従って、コンピュータもスマホも最新の物ではなく、少し遅れたモデルの方が安いし能力的に十分です。
新しいスマホが出るたびに徹夜で並んでいる情景をニュースで見るが「あんな高い物を本当に使えるんかい?」とオジサンはヒガミに似た思いを持ってしまう(使えてたらゴメンナサイ)。


しかし、そうした凄いIT世界を作り出す人間の脳、人の能力(タレント)は、まだまだ未知なる無限の可能性があると思います。


私達の脳の能力が最大限に発揮されて、今まで不可能とされていた事が可能となる未来が来ているはずです。


聖書のマタイ伝に「タレント(ギリシャ語でタラント)の譬え」があります。
タラントは古代ギリシャ、ローマ(タレント)の質量の単位であるが、このタレントの譬えで「その『能力に応じて』タラントを預けた」ところからコノ言葉は才能、能力の語源になったそうです。


要約すると、「主人(神様)が3人の僕に、それぞれタレント(タラント)を預けた。5タレントもらった1人の僕は商売して2倍にして10タレントにした。もう一人の僕は2タレントもらって仕事をして4タレントに増やし、2人とも主人にたいへん褒められた。しかし、1タレント貰った僕は、失うことを恐れて地下に隠して努力しなかった。主人は『悪い怠惰な僕よ!』と怒られて外の暗い所に追い出されてしまった」と言う譬えです。


「人それぞれ、天から与えられた能力(タレント)の種を持っているが、生きている間に努力して、その能力(才能)の種を実らせ、花を咲かせなさい」と言う意味でしょうか⁉


人それぞれ種類も内容も違いますが、天から与えられた能力、才能、使命、役割が何となくでも感じて来ると人生有意義になりますよね。


少なくとも「タレントの譬え」にある悪い僕の様に、地下に埋めて終わってしまう人生にはしたくないものです。


人生60にして第四コーナーのカーブを巡ろうとするこの時、
中島みゆきさんの歌の中にある「頑張ってから死にたいな~」を口ずさみながら、今日のブログを終えて寝ます。





中島みゆき #16「 重き荷を負いて」〜みゆきさんと同じ時代にいた事が幸福です【HD】





ラスベガスよ、強く雄々しくあれ。

ラスベガスと聞くと、10月1日の銃乱射事件の事を思い出す方も多いと思います。


事件翌日の早朝4時に会社に向かったのですが、まだ真っ暗の中を走って行く何台ものポリスカーの様子にただならぬ気配を感じました。


会社で事件の詳細を聞いてビックリしました。と言うのも私の会社は犯人が乱射したMandalay Bay Hotelの、ちょうど反対側にあたり、ビジネスをさせて頂いている大切なお客様です。


58人もの死亡者を出したこの惨劇に本当に悲しみと怒りを感じます。今日もMandalay Bay の前に行きましたが、自分の息子と同じ様な年齢の多くの若者が命を落とし、愛する者を失ったかと思うとコンサート会場の横を通りながら心が痛いです。




今、ベガスはこの写真にもある#VegasStrongをスローガンとし、”悲劇を乗り越え、強くあれ”と町全体が呼び掛けています。


聞いた話によると、ホテル側も再発防止の為、48時間以上部屋に籠って怪しい場合は、係り員がポリスと一緒にドアを強制的に開けさせる様なポリシーを作っているとか。



話変わりまして、感謝祭を2日後に控えてますが、町は感謝祭というより既にクリスマスのデコレイションが目立ちます。通常11月23日の感謝祭が終わってからクリスマス準備なのですが、今年は例年より少し早いような気がします。


何枚か今日撮った、HOTELのデコレイションの写真を載せておきます。
キレイでしょう。流石はラスベガス。ココは楽しく、綺麗な街です。




今回、帰省して日本にいた時も座間の殺人事件など考えられない事が起こりましたが、安全な場所を探すのは難しいですね。

注意、用心はしながらも、充実した楽しい日々を送りたいものです。
今年も残りわずかですし頑張りましょう。