砂漠の徒然草のブログ

ネバダで単身赴任、心の泉を求めて彷徨うワタシ。

そこに愛はあるのか!

IDとパスワード

最近、色々なシステムがユーザーIDとパスワードを必要としている。
銀行やクレジットカードのようなお金に関するものをはじめとして、給料明細もペーパーレスの影響かウエッブなのでIDとパスワードを必要とする。


昔みたいに封筒に入った現金を得意げに奥様に渡す喜びは失せたが、落としたり盗まれる危険性は減った。
ITuneで音楽聞くのもパスワード、AMAZONで物を買うのも、Expediaで飛行機の予約もパスワードが必要だ。
ガスも電気もこの作業が必要となる。
こんなにID&パスワードが多いと覚えておくのはオジサンの頭では無理である。


全部同じパスワードにしておくのも危険だし、コンピューターはセキュリティの為に定期的に変更を求めてくる。どこかに書いておくのもかなりアブナイ。


今日は、奥様がクレジットカードで確認してほしい項目があると言うのでパソコンで調べようとしたがID&パスワードが思い出せない。
一応書き留めてあったのだが、用心の為に暗号化して書いておいたのがまずかった。
その暗号の解読方法を忘れてしまったのだ。


ウェッブの中でアアでもないコウでもないと彷徨いながらも、ナントカもう一度リセットしたが、今度はパスワードを暗号化して、その暗号を解読するヒントも添えておく事にした。
そのヒントが何か忘れてしまう可能性があるのが少し不安でもある。


最近自分の記憶に自信が持てないオジサンである。
人から「ここからの話は秘密だから、絶対に他の人に言ってはいけない」と言われても、しばらくすると何が秘密の部分だったか忘れてしまう。
オジサン、オバサンには秘密の話はしない方が良い。


今日の朝、社長が毎日会社に来ている道を迷ってしまったとボヤいていたが、こう何でもIT化して行くとウェッブの中で道に迷う「さまよえるオランダ人」になってしまいそうである。
実は最近このID&パスワードで、もう一つの問題があるそうだ。
主人が突然亡くなったりした場合、銀行などのID&パスワードが分からないと大変だそうである。
結局弁護士さんに頼んで銀行口座を開いてもらうそうだが、これが意外と高くつくそうである。
会社内の雑談で聞いたので本当かどうかは保証しないが、アメリカは印鑑がある訳でもないし、この辺の所は身内には分かり易くしておく必要があるかもしれないですね。



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